審査

本人確認

消費者金融に限らず、何事でも契約を結ぶ際には必ず本人確認をします。で、なければ他人に成りすまして詐欺行為を働く輩が存在するからです。本人確認をする上で提出する物は、身分証明です。

身分証明で一番多いのは運転免許証ですが、最近では住民基本台帳カードでも可能です。こういった顔写真付きのカードを提出すれば、その場で本人確認が終了します。

しかし、そういった顔写真付きの身分証明がなければ、健康保険証でも可能です。

社会保険証の場合は、記号と会社名が整合しているか否かを確認します。記号は所在する地区と会社名との組み合わせによって作られていますので、それに合致しているか否かをチェックします。

国民健康保険証の場合、資格取得年月日と居住年月日が一致しているかどうかの確認になります。

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所在確認

身分証明で本人確認がとれれば、次は所在確認です。申込書に記載された住所が本当に実在するのか、調査をします。住宅マップやハローページに本人の名前が掲載されているか否かを確認します。

信用が高くなるのは当然持ち家になりますが、賃貸の場合でも同じところに長年居住していれば、同様の信用はついてきます。長年に渡って家賃を支払っていることが信用力につながるからです。

勤務先の在籍確認

本人の所在確認がとれれば、次は勤務先への在籍確認です。本当にその会社が実在するのか、実在していれば本当に申し込み者が勤務しているのかを、実際に電話をして確認します。電話確認の際は、消費者金融であることを隠して個人名を使います。

もしも、勤務先を偽っていれば、その場で審査は終了となります。審査にとって一番重要なのは支払い能力であって、それには勤務実績があって毎月きちんと収入があると判断されなければ担保できません。

したがって、在籍確認がとれないことには、絶対審査は通らないのです。